あなたが選ぶ、ジョンの作品BEST 1
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作詞部門

投票に寄せられたコメント

I WANT TO BREAK FREE

*愛妻家のジョンの作だけに意味深?でも当時の南米などの軍事独裁政権下に置かれた人たちに支持されたといのも、わかりますね。
*ジョンのポジティブな面が出ている様な気がする
*静かな男の力強い叫びという印象があり、心に残っていた。
*うううう、

SPREAD YOUR WINGS

*歌詞の情景が頭に浮かぶし、フレディの、声の浮き沈み、みたいなのがはっきりしてるところも好きです。
*ジョンの曲は少ないけど、なかなかいい曲が多いですよね。
*どれも好きなんで悩みました
*ノーコメント

YOU AND I

*フレディーの歌い方にアシスト1ポイントを差し上げたい。
*この曲の歌詞は僕の琴線をふるわせるのです。

YOU'RE MY BEST FRIEND

*メロディも含めて、ロックを聞かない人も惹きつけた曲でした。
*久し振りに見たNHK版『Queen Special』での字幕スーパーの邦訳が目に止まったので

ONE YEAR OF LOVE

*特に“just one year of love is better than a lifetime alone.”ってとこ大好きです。
*あの笑顔の裏に意志の強さが見えてきます。

WHO NEEDS YOU

*中学校の給食の時間に校内放送でかけました
*作詞のセンスの問題ではなく、内容そのものに1票です

IN ONLY SEVEN DAYS

*ジョンらしい優しい気持ちが出ているのと、言葉遊びが彼のセンスを光らせています。

PAIN IS SO CLOSE TO PLEASURE

*「苦しみは喜びにいたる、すごく近い道なんだよ」という、アンチテーゼ的励ましの言葉を、自分の応援歌として勝手に取り込んでいます。

BACK CHAT

*やっぱりジョン「ファンキー」ディーコンが好きなのだよ〜ん


作曲部門

投票に寄せられたコメント

IN ONLY SEVEN DAYS

*美しさという点で推させていただきます。
*詞と曲のマッチングが素晴らしい。
遠い夏の日の恋を思い出すような?浪漫ちっくな曲やなぁと思います。
*フレディやブライアンの大作の合間に、こんな良質なポップスがさりげなく入ってるなんて、クィーンのアルバムは、 ほんとにお買い得でした、特に70年代は。

YOU AND I

*この曲を聴いて、ジョンって、とてもポップなセンスの持ち主なのだと痛感した記憶があります
*コーラスもいいし、出だしのドラムもいい〜、そして何と言っても、ベース・メロディがとても素敵です。
*アレンジのせいもあるけど、このヘヴィー&メロウなドライヴ感はかっこいいです!

ANOTHER ONE BITES THE DUST

*ビシッとカッコよく決めてくれるのはこの曲。
*どれも好きなんで悩みました
*ゆっくりしたベースラインと、アップテンポなヴォーカルの噛み合わせがかっこいい。フレディが歌うことを最大限念頭に置いて作った曲に思えます。

WHO NEEDS YOU

*特にジャズの理論には精通していると思います。ジョンの曲は完成度が高い
*待ち合わせで相手が現れない時は、気が付くと、つい歌ってしまっている曲

YOU'RE MY BEST FRIEND

*やっぱりコレでしょう。
*私とQUEENの出会いの曲。
ツボをキュッと押さえたメロディー、ラブリーですぅ。

IF YOU CAN'T BEAT THEM

*発破をかけるようなフレディの掛け声とかも含め、この曲はまさに私にとってのツボです。
*半音ずらしの曲進行が良いのです。

MISFIRE

*ジョンのQ初の曲、メロディもいいし、ふれでの初々しい声にもあってる
*この曲は、一番さわやかです。佳曲と思います。

SPREAD YOUR WINGS

*フレディの歌いかたも素晴らしいし、ブライアンの中間のちいさなギターソロも雰囲気たっぷりでかっこいい。(ここにいくまでの展開がまた最高。)
*ああああ、

NEED YOUR LOVING TONIGHT

*ジョンの曲は少ないけど、なかなかいい曲が多いですよね

BACK CHAT

*ジョン「ファンキー」ディーコン!!


ベース・プレイ部門

投票に寄せられたコメント

LIAR

*74年のレインボーでのライヴが印象的だから
*よく聴いてる回数!?で決めちゃいました。
*あの“デン、デン、デン、デン・・・”と音階の下がっていくソロのとこ、好きなんです。
*やはり「デン,デン,デン,デン...」ですぅ!

THE MILLONAIRE WALTZ

*ピアノとかぶらない、流麗なイントロのベースは白眉です
*この曲の最初のほうのジョンのベースってたまんないですね。
*この曲での絶妙な「間」には、脱帽!

UNDER PRESSURE

*ライブで、ジョンがイントロをつま弾いた瞬間、聴衆が歓声を上げるところが好きです。
*ぐうううう!!!

ANOTHER ONE BITES THE DUST

*ぱっと耳につくのは、やはりこれでしょう。ベースのリフ(繰り返しのフレーズ)だけで、これだけ印象深いものが書けるのは、大した才能です。
*最高です。

HAMMER TO FALL

*ジョンの存在感が光る作品

THE NIGHT COMES DOWN

*ベースの音が足音みたいに追いかけてきそうな終わり方も好き。

WE ARE THE CHAMPIONS

*フレディのメロディをサポートするようにメロディアスに弾くジョンのベースラインが大好きです。

YOU AND I

*この曲は、何か他の曲と違った感じを受けるのですが、とにかく、このべースに合わせてプレイしたら楽しそう。

RADIO GA GA

*ちょっとしたベースラインが好きなのです。

BACK CHAT

ノーコメント

HOW CAN I GO ON

*Queenじゃなくてごめんなさい・・・でもすきなんだい。

DON'T STOP ME NOW

*「Queen Greatest KARAOKE Hits」で、そのベースラインのカッコ良さを再認識させられた

FRIENDS WILL BE FRIENDS

*楽器には「うとい」わたし。でも、この「うなりベース」には反応します。



コメント集

コピーをしていて一番楽しい曲がジョンの作品です。
こう言うと他の3人曲が詰まらないと言われそうですが、そうではなく、
クイーンのことを知らない人でも、ジョンの曲は認められると言う意味なのです。

フレディやブライアンに比べて、作った曲数が少ない割に、
佳曲が多いというのが特徴ですね。

ジョンのベース音は何か、非常に暖かみのある、安らぐ?ような素敵な低音を聴かせてくれるような気がしてなりません。

何度も繰り返し聴いてしまう曲。それがジョンの曲です。 
他のメンバーのハードな曲で体が疲れたらジョンの指圧、みたいな感じで、なんかホッとしたりします。 ここが凝ってるとか言わなくても、的確にツボを押さえてくる。
そんなジョンの曲。時には優しく揉みほぐし、時にはハードに全身コキコキ言わせたりしながら、「あー疲れがとれた」と一息つきたくなるジョンの曲。

ジョンはよう歌わんとのことですが、
それにしてもなぜここまでメロディックで心地よい音楽を紡ぎ出せるのか、びっくりしています。しかも彼の作品は常に、クイーンの活動の中でも、何か新しい方向にアプローチしてきた傾向があるように思うのですが。

ジョンの曲は少ないけど、なかなかいい曲が多いですよね。

改めてJohnの作品を振り替えると非常に前向きで希望に満ちたものが多いですね。

クイーンとキッスのベーシストとして、なにか共通したものがあるような気がして、
おもしろいと思っています。



ジョンのイメージ & ビデオで観たジョンに対するコメント集

ぢょんっ!ぢょんっ!!ぢょんって、影の実力者ってかんじで、無口な職人、そう、
植木職人のようなイメージがあるなぁ・・。

出来れば、家でゴロゴロしてないで、音楽活動を再開して欲しい。

フレディは大輪の花、ブライアンのギターは葉っぱ、ロジャーの曲を貫くドラムのビートは茎、そしてジョンは「体全体を支える根っこ」というイメージ。

私にとっての印象的なジョンの姿は、メイドインヘブンのビデオに映ってるマジックツアーの時(だったと思う)ヘリコプターから出てきて、カメラに撮られたジョンです。
微笑ましくその映像を見てたりしたんですけど、ジョンってああいう人なんでしょうね、
たぶん・・。

ライブのビデオ(ブダペストでのやつかな)で,4人のライブ前の行動が映りますよね.
他の3人は「有名人がいるぞ!」ってなカンジで受け入れられているのに,
ジョンはというと,「僕,ミュージシャンなんだ」と身振り手振りで説明してたり,女の子の名前を聞いてたりと,なんか非常に情けない(?)...でもあの自然体が好きです.

BREAKTRUのクリップで魅せる彼のSmileは不景気なんてふっ飛ばしそうですな。
僕は以前ボルボに乗ってジョンとドライブに行ったことがあります。(夢の中で)

「MADE IN HEAVEN」の中にもある、スタジオライブのシーンで、歌を聴かれたくないくせにふれでのマイクに“オーデーロン”と一緒に歌ってるとこが、脳裏に焼き付いてしまって(これはベースプレイには関係ない)
あの“デン、デン、デン、デン・・・”と音階の下がっていくソロのとこ、好きなんです。
“デン・デン・デ・デ・デン・デン・デ・デ・・・・・・・”って続いて、再び“デン、デン、デン、デン、ドゥン、ドゥン、ドゥン、ドゥン・・・・”のところで、ジョンの足がチョン、チョン、チョンっとなるところ、そこが好きなんです!


おお〜っっ、何てこったい!!作曲部門においては、同率1位が3曲も・・
正直言って、ジョンのアンケートに、こんなにたくさんの投票を頂くなんて、
想像してませんでした。・・すいません。
皆さんがおっしゃる様に、曲数は少ないけれど佳曲が多いので
ブライアンとは、また違った意味で、悩まれたと想います。
楽器に対する知識がほとんどない私は、ジョンのベースに対して、
専門的な事は分かりません。だけど、彼の曲の素敵なメロディや詞は、
ストレートに心に響いてきます。

どこにでも居るような人だけど、実際は、中々いない人物・・
それが「ジョン・ディーコン」の様な気がします。

この1ヶ月間(6月)、掲示板にたくさんのジョンに関するコメントを頂き、
皆さんと共感する事がたくさんあって、とても感激しました。
投票及びコメントをお寄せ頂いた皆様、どうもありがとうございました。
- kayo -