彼のルックスについて
★「カーリー・ヘアー!」
背は高いけど身体が細いからカーリー頭で存在感を出したんじゃないでしょうか。 彼のカーリーヘアー以外で似合うヘアースタイルって、何だろう?・・
★白い「サボ」をよく履いていた。
「サボ」って日本で言う「つっかけ」みたいなもの。 でも彼はこれをステージでも履いてた。
★ソロの時、指板を見ない。
「ちょっと!今のどうやって弾いたの?」って言いたくなるとこを 指板を見ないで弾いてる!指がつった事ってないのかなぁ〜?(素朴な疑問)
★彼のしぐさ
時々首をかしげる。左指で鼻の横を掻く。ソロの時、右足をピコン!ピコン!と 跳ね上げる・・などのしぐさが可愛い!
★足が長い
プレイしてる時とか、よく足を交差させてる姿は益々長く見える。

レスペの裏側

GUILDのBMモデル

彼のギターについて
1963年8月から、お父様と一緒にギター(レッド・スペシャル)を作成開始。 ネック用の木材はマホガニー製の暖炉の木。ボディは硬いオーク材。フレット・マーカー用には古い真珠のボタン（お母さんの服から頂戴したのだそう）ピックアップは市販の（バーンズ製？）物のワイアーを巻き直してアームにはモーターバイク用のスプリングを2個使用。18ヶ月のハードワークと８ポンドの経費で完成。
ブライアンはこの時(7月で)16歳、日本で言うと高校1年生ですね。

“レッド・スペシャル”という呼び名の他に、“ファイヤー・プレイス”、 “ザ・チャップ”とも呼ばれている。

彼のルックスについて
いつも ニコニコ・スマイル。見てるこっちまで笑顔になる。
★早口
彼のインタビューを聞くとわかるけど鼻にかかった様な高い声ですごい早口!!きっと頭の回転が早いんじゃないかな。
★ベース・プレイ
の手!! というか 指先の動きに一瞬、彼独特なものを感じます。
(目立たないけど。よく見て!!)
★マイ・ペース
ステージでフレディの派手な動きに我関せず!って態度が いい!!
★ステージ衣装が 地味
初期は例外もあるけどほとんど「それって普段着?」って感じが素朴でいい!!

Freddie Mercury 個人的には、80年以前の彼のお顔が好きです。 髭を生やす前の。なんとなくですけど。

ちと怖いけど。。彼のルックスについて
★瞳
「目は口ほどに物を言う」とは 彼の瞳の事ではないかと想う程、瞳に感情が現れてる。強い印象を与える瞳だ !彼にアイ・メークは、必要ない !
★口元
出っ歯(失礼!)を隠す為の口の閉じ方といい、笑う時に歯を隠す為の手のあてかたといい、インタビューの時に(歯が乾くのか・・)お口をモゴモゴさせてる時なんて、非常に かわいい!!
★ステージでの走り方
通称、スケベ・マイクを後ろ肩に回してステージの端から端までかけてく時、彼独特の 後ろに足を跳ね上げて走ってく その姿!「ミラクル」のビデオで真似っ子少年がそれを完璧に真似して走ってた。

彼のルックスについて。
★顔
言うことなし!のハンサム!
★衣装
初来日の時に かぶってたハンチング帽子はとても似合ってて可愛かった。この時、フレディは羽根付き帽子。
★ステージ
何やらせても カッコいい彼。スティックを くるくるくるぅ〜って回して叩くとこが 好き! でもソロの後とか最後にシンバルを鳴らしながら 上向いて唾を吐くシーンがありますが、あれって自分に ひっかからないのかなぁ〜(素朴な疑問)