Speak any tongue
But for God's sake we need

Las palabras de amor
Let me hear the words of love
Despacito mi amor
Let me know this night and evermore

何を言ってもいいけれど、あー、どうしても
僕たちには必要なんだ

ラス・パラブラス・デ・アモール
愛の言葉をきかせておくれ
デスパシト・ミ・アモール
おしえておくれ、今夜、そしてずっと

愛の言葉を聞かせておくれ
“ラス・パラブラス・デ・アモール”はこんな風に聞こえる!?

ギャンブル好きの恋人たちが再開の場所に選んだのは・・・
“ラスベガスで会おう!”

“またあの朝食で始まるのか...”と憂鬱になる夫の耳元で、今朝も妻が囁く・・・
“アスパラガスでモーニン”

「アライグマの名前は?」の問いに“パトラッシュ”と答えた夫の横で、妻は嘆いた・・・
“ラスカルだよ、も〜っ”

翌朝、海外出張に旅立つ妻を気遣う夫の一言・・・
“明日、ガラパゴスだろう”

財政難に陥ったそのカップルは遂に打開策を見つけた・・・
“安アパートに住もう”

“おい、今の見たか?ドロップ・キック3連発だぞ!”と驚く夫に、妻が一言・・・
“ミルマスカラスだもん!”

なかなか編み物が進まなく苛立つ妻に、夫が励ましの一言・・・
“またパラグアイで編もう”

ヴィダルサスーンを手に取った妻は、突然気が変わった・・・
“やっぱラビナスで洗おう”

だんだん元の言葉が何だか分からなくなってきた・・・(^^;;

「愛の言葉」方言集〜博多弁

“ラス・パラブラス・デ・アモール”

“そら・すっぱか・で・しょーもん”
(それは、酸っぱいでしょう?)
語尾をあげた疑問文に似てるが、絶対口調

“パラパラ降るあめ・でちゃ・あまもり”
(ちょっとの雨でも雨漏りするのよ)
驚きの様子でありながら「大変なのよ」と苦情を訴える口調

“デスパシト・ミ・アモール”

“ぱしっとせんと・にあわ〜ん!”
(背筋をきちんと伸ばさないと、似合わないわよ! )
母親が無精な息子を諭す様な、命令口調

“スーパーシート・やろうもん?”
(スーパーシートの席だったんでしょう?)
ほんとは実情を知ってるくせに、わざとらしい疑問口調