“紹介しよう宮廷球突き隊だ!”
左の男は笑みを浮かべ余裕の表情、右の男は真剣そのものだ。
“ここに四つの球がある。その一つを持って次の部屋へ行くのだ。 その内の一つは、きっとお前を救うことになるだろう。”
貴方はじっと考えた、
予言者の叫びを最後に、貴方は決断を迫られた!