太陽の光が眩しい。やっと外に出れた・・・そう思った瞬間、
貴方が手に持っているナスを見て、一人の白衣を着た男が貴方の前に現われた。
“No, no, no,
no, ノー、ノー、ノー!”
そして晴れだというのに雷鳴と稲妻が貴方を襲った!
“オー・ベイビー!こんな仕打ちヒドイじゃないか!”
“僕はナスが大嫌いなんだー!ビスミラー!”
全く何のことだか貴方には理解できなかったが、
ここから二度と出れないことだけは分かった。
風がどっちに向かって吹こうとも、
自分はこの屋敷から出ることは出来ないんだと・・・
GAME OVER
|