今年は4月で「平成」が終わって、5月から新しい元号がスタートする。 さて、一体どんな元号になるのかなぁ？・・・
というか、いつ発表されるのだろうか？・・・とっとと発表すればいいのに。 前もって分かってればバタバタしなくてもいい企業とか人達は沢山いるんじゃないの？
ま、元号がなんであれ、新しい年も平穏で平和が一番だ。

今年は、おせち作りを、昨年よりはちょっとだけ頑張って作ってみた。

１の重の「紅白なます」はデッカい大根を長女子カバが会社の先輩(おばちゃん)から頂いてきたので、ゆずを器にして作ってみた。 ３の重のお煮しめは、シイタケに飾り包丁を入れて、人参も花形にして作ってみた。 そして揚げ物の重には、厚焼き卵とエビフライ、から揚げとアスパラ肉巻きを全部自分流で作った!!
あとは、市販のものを買ってきて詰めただけなんだけど、今年はその詰め方を色々工夫した。 結構、自分ではうまくいったと思ってる♪(^0^)

そして、お雑煮だけど・・・

ここにも書いてるように、旦那が雑煮に納豆を入れて食べるというショッキングさは結婚34年経っても変わらないが、私は物心ついた頃からこの年まで、多分この先も、毎年、餅なし雑煮だ。よくまわりから「それは雑煮とは言わない」なんて言われ続けたりしてるけど、 梅入りお茶と、自分で2日前からべっ甲漬けした数の子があれば、それが私のお正月料理なのだ！
ちなみに、旦那と子カバたち二人とも数の子は「生臭い」と言って一切食べない。 それは、私が黒まめと栗きんとんを「あずき臭い」と言って一切食べないのと一緒だと思う。 はい、異論は受け付けましぇ〜ん(^^;
今年もよろしくね〜♪

不定期日記に映画「ボヘミアン・ラプソディ」をアップした。
本来なら、本業サイト(クイーンのファンサイト)に掲載すべき内容だ・・・
もし私がこの映画を絶賛している側だったら、とっくにそうしている。
「いや〜感動して今度１３回目観に行きま〜す♪」とか書いてるかもしれない。

でも私の場合、1回観れば十分と思ったし、その1回でさえ渋々観に行った。
でも誤解しないで欲しい。
これでも今年でファン歴45年、それも1974年から現在までずっと継続中の現役バリバリのクイーンファンだ。
なのに渋々観に行ったというのは不可解かもしれない。
まぁ、それについては更新ページを読んでいただくとして・・。

間違っても、映画を貶すつもりは毛頭ない。
この勢いでクイーン曲がガンガン売れてくれたら嬉しいし、
あわよくばクイーン(Q+A)来日も有り得るかも・・ｳｼｼｼｼ$(￣皿￣)と、ほくそ笑んでたりする。

ただ、この盛り上がりぶりは異常すぎて、全然ついていけない。
いまだに映画館によっては、爆音上映とか応援上映とか凄いらしいけど、
このクイーンブームはいつまで続くのだろうか？
そう思う一方で、早く通常モードになればいいのに、と思っているのが私の本音だ。

実は私にとってクイーンは、昔から、“知る人ぞ知る”くらいが居心地が良い。

今年は桜の開花がゆっくりだった。
4月に入っても、まだ5分咲きくらいだったが、天気が良かったので、カメラを持って近所の桜を撮影した。

なんて綺麗なんだろう。。。
「桜は青空に映える」と思っていたけど、その逆もまた言えてると思った。

少し歩いていたら、空に可愛い雲を見つけた。

ちょっと金魚っぽい。それも出目金。（笑）
まだ蕾が沢山ある桜の枝を手前にして、パチリ。
・・・うーん・・・
最初は良い構図だと思ってカメラを向けたけど、
こうして見ると、桜の枝の主張が強すぎる感が・・・
出目金の雲だけ撮っておけばよかったかな〜

毎日、リハビリを兼ねてウォーキングしているこの公園には
桜以外にも色々な花が咲いてるし、いろんな鳥にも出会う。

先日、桜の花の中でヒヨドリを見つけました。
遠くからこっそり撮影したので見辛いけれど・・・

見た目は地味だけど、さえずり(鳴き声)はとても可愛いヒヨドリです。

さーて、今日もウォーキング行ってくっか♪(^^)/

例年であれば、9月の下旬にはどこからか金木犀の香りがしてくるのだけど、今年はまだ一度もない。
左の写真は2014年9月に撮影した「金さん」。
うちの庭の「金さん銀さん」も今年はまだ開花していない。 その原因は、今年の猛暑だろうか？最近になって朝晩の涼しさを感じるようになったけど、 金木犀の香りがとても待ち遠しいこの頃だ。


さて、前回の更新から５カ月が過ぎたけど、あれからずっと充実した日々を送っていて、毎日が矢の様に過ぎていく。 実は４月から在住地区の公共スポーツジムに通い始め、それにプラスして、７月からは民間のスポーツジムにも通い始めた。 だから毎週金曜は、ジムのハシゴもやっていた(笑)

公共ジムの良い所は、料金がめちゃ安いところだ。1回300円。 しかも60歳からは100円になる。
だからか、利用者は圧倒的に年配の人たちが多い。
一番年上は80代後半だと言う。多分、利用者の平均年齢は70歳は超えていると思う。 しかし、見た目は白髪の爺ちゃんであっても、懸垂やら腹筋やら背筋をガンガンやってのける！これには本当にビックリだった。
また、お婆ちゃん おねぇーさんたちは綺麗に髪を染めてお化粧もバッチリだ。(汗をかくから化粧は不要だと思うが)、女性陣も70代が多く、お元気でお喋りも面白い。そのおねぇーさんたちに非常に人気なのが、週1回の「シェイプアップ体操」だ。無料で年に４回開催されているのだけど、参加希望者が定員オーバーで毎回抽選になっている。


一方、民間ジムは会費が月1万とお高いが、定休日の木曜以外はいつ行ってもいいし、朝10時から夜10時まで一日中いてもいい。 それに、マシンの機種と数がとても豊富で待ち時間がほとんどない。
トレーナーさんも付いてくれて親切に色んな情報を教えてくれるし、２つあるスタジオのメニューも盛り沢山で全プログラムは参加無料だ。 おかげで、体脂肪は順調に落ちてきたので、今現在は筋トレ重視で毎日励んでいる。


それにしても、こんなにスポーツジムにハマるとは自分でも思っていなかった。病気してからは尚更。
ハマった理由は・・・、腕立て伏せと雲梯(公園遊具)が昔みたいに出来るようになったからかな〜？
いや、多分、一番の理由は、腹筋がまだ1回もできない事だと思う。
だから 「出来るまでやり続ける」という自分の性格がそうさせていると思う。
って、昭和のスポ根で育ったからねぇ(--)
というか、出来ないのが口惜しいだけなんだけどね。(爆)