Know I'm John
沈黙のロックン・ロール

◆作曲:May− 前からもっとみんはジョンに注目するべきだったんだよ。最高のベーシストさ!
◆作詞:Deacon− 僕にもやっとクイーンの一員になったという自覚と責任が出てきたのさ。
◇基本となる曲:Now I'm Here

 ブライアンの傑作「Now I'm Here」に合わせて歌って下さい。 ジョンと3人の温かい光景が目に浮かびますね。クイーンの音楽において彼の存在は非常に重要なものなんです。

とにかく一度この英語の歌詞で歌ってみて下さい!
英詞 日本語訳
Here John stands
Look around around around
But you won't know me

Know I'm John,
Know I'm Richard,
I'm just a ...

Just a bass man
Yes you placed me left alone

A boy I was
When I joined your band
And the lights always shined on you bright
And the people all thoght name Deacon John
'Cause they looked my name back-side

Whatever came of you and me
A drummer's only playin' with me-
Dont't worry Roger
I hear your sounds

Down by the bassdrum Meaddows‘n’me
Don't I love him so
He made me beat again, yeah!

A thin tall man on a smoke-screen stage
Where the echoes of your love-red chase
Don't move, don't sing,
Don't play it solo
With the spot runnning down my face

Your guitar sounds right on the stage
And many a smile lives on with my ‘Ai’

Down in the score just Harold‘n’me
Don't I love him so
Ooh don't I love May so

Whatever comes of you and me
I love to write new song of us with you

Know I'm John
Think I'll sing around around around
Down in the front a Freddie‘n ’me
Don't I love you so
Go, go, go, smilin' johnnie

ジョンはここにいるよ〜
辺りを見回しているんだよ〜
でもね君には分かるわけないよね

僕がジョンだって分かってよ
僕がリチャードだって覚えてくれよ
僕は...

まさにベ〜スマン
そうさステージの左側に一人ぼっちで置き去りさ

僕が少年だった頃
君たちのバンドに加入した
ライトはいつも君たちを明るく照らしていたし
おまけに皆は僕をディーコン・ジョンだと思っていた
なぜって彼らは裏側に書かれた僕の名前を見たのさ

君と僕とに何が起きようとね
ドラマーってのは僕と一緒に演奏するのさ
大丈夫だよロジャー
僕には君の音が聞こえてるからね

バスドラムの傍でメドウズと僕の二人っきり
どれだけ彼のことを愛していることか
彼は僕に再びビートを刻ませたんだ

痩せっぽちで長身の男は煙まみれのステージの上
君の愛用の赤いやつが放つエコーが追って来る
僕は動かないよ 僕は歌わなよ
僕にソロなんかないよ
僕の顔にスポットライトが注がれたとしてもね

君のギターがステージの右側で鳴り響いてても
僕は‘愛’を込めて笑顔を絶やさないよ

楽譜通りに弾いていくのはハロルドと僕の二人だけ
どれだけ彼のことを愛していることか
ああこんなにメイを愛してるなんて

君と僕とに何が起きようとね
僕は君と新しい曲を書きたいんだよ

僕がジョンだって覚えてよ
ここらで歌ってみようと思うんだ
前面に出てるのはフレディと僕の二人っきり
どれだけ君のことを愛していることか
いいそ いいぞ 行け〜 ニコニコ・ジョニー