K&K QUEEN FAN CLUB / K&K VIRGIN QUEEN




驚いたっ!(°▽°;) エッ!?
暗いままの会場から突然ポール・ロジャースの歌声でスタートする♪Reaching Out♪
でもそのときステージの幕はまだ下りていない。ポールの姿を探すと、スポットライトが照らしてるのは花道の方だった。
声高らかに歌うポール・・・まるで演歌歌手みたいな登場の仕方に、"どっから出てきたんだろう?"と、オープニングから驚かされた。 これは私が観た5公演全てにおいて、ポールがその花道に出てくる瞬間を見れなかった。というか、全然わからなかったので 花道の下に隠し扉みたいな仕掛けがあるのかと思ったりしました。

感心してしまいました!(⌒▽⌒)
26日初日の♪Tie Your Mother Down♪の冒頭、幕に足をとられて転倒したブライアン。
その時、私の目に焼きついたのはギターを抱えたまま倒れこんでる姿でした。 そしてブライアンはスタッフに起こされるまでしっかりギターを放さないでいました。 だからドンクサイなんて思いませんでした。さすがギタリストだなと感心してしまいました。
ただ・・・この日以降のライヴで毎回、下りた幕にも注目するようになってしまったけれど。(笑)
それから今回のライヴでのコーラスには感心しきり。スタジオ盤なみのコーラスと言っていいほど、 しっかり聞こえてきて、中でもジェイミーのコーラスは全編において素晴らしかったです!

おぃおぃ・・\(−−;)o
♪Hammer To Fall♪での中間部分(ギターソロが終わってリズムが変わるところ)のポールの歌の入りが、 ロジャーのドラムと合っていなかった。これは私が観た5公演全部そうだった。 そのせいで毎回リズムをとる自分の手が止まってしまった。この部分は私にはどぉーしても無視できない重要な部分でもあり、 それでなくてもこの曲はTeo Torriatteを追加したための時間調整のためか曲の中間部からしか演っていないので非常に残念に思った。

ちょっと気になったところ・・・( ̄へ ̄; ムムム
ポールは素晴らしいヴォーカリストだというのは充分実感しているけれど、そこにロジャーのコーラスが入ってくると、 時々ちょっと・・ムムムでした。それは、たとえばフレディのヴォーカルにロジャーのコーラスの場合は、 お互いの声に相乗効果があるように聞こえるのに、ポールのヴォーカルにロジャーのコーラスというのは、 どちらも同じ要素なのか、合わさるとうまく反応しないというか、お互いの良さが引き立てられない感じを受けました。

もぅロジャーったら♪('ー ' *)
さいたま公演の二日間はドラムを叩くたびに、口をパクパクさせていて、それが妙に印象に残ってしまっていたけど、 横浜公演あたりからお口パクパクが少なくなってきたように感じた。(私が慣れたのか?!)
ヨーロッパツアーの頃より髪を短くカットしたヘアースタイルがよく似合っていたし、 ♪I'm In Love With My Car♪では一番高いキーは下げて歌ってたけどドラムを叩きながら歌う姿は昔より渋くてカッコ良かった。 それに、50代半ばであれだけの高音で魅了してくれた♪Say It's Not True♪には感動した。 また、ロジャーがメインヴォーカルをとるナンバーはどれも最後の歌い終わりにロジャーらしさを感じた。ウフッ♪('ー ' *)

もぅブライアンってば!§( ̄ー ̄)§
ギターソロで、「こっちから音が聞こえてくるよ、今度はあっちから聞こえてくるよ」という仕草をして弾くブライアンが可愛かった。 この時スクリーンにロンドンの街中を走る車のタイヤにカメラを付けたような疾走感タップリの映像が流れる。なんだろう?と思っていたら、 バッキンガム宮殿が見えてきて、その屋上の映像を背景にして力強くギターを弾くブライアン! そう、これはエリザベス女王戴冠50年祭の時の再現。・・・ "§( ̄ー ̄)§うーん、実にいい画だね、ブライアン♪"と微笑まずにいられなかった。(笑)
そしてそのままギターのメロディは♪Last Horizon♪へ。この曲は、レスペのためのレスペの曲という感じがした。 また、このときのミラーボールはとても綺麗で壮大で、あまりの美しさに全ライヴ会場で私はずっと天井を見上げて見惚れてました。 どれもブライアンらしい演出だなと思った。

泣いちゃったょぅ。。(ρ_;)ゥルゥル
それまでノリノリで踊りまくっていたのに、泣くことはないと思っていたのに・・・
ステージの前面にロジャーがマイクを持って立っている。その隣にブライアンが並んで立っている。 二人で仲良く並んでいるその姿を見ているうちに突然私の涙腺が切れた。 ♪These Are The Days Of Our Lives♪のメロディがそうさせたのかも知れない。 でも涙が溢れてきたのは、ロジャーとブライアンがとても元気で、若いときのあの頃のまま、まるで兄弟のように仲良く並んでいるその姿が、 私にはとてもとても、とぉ〜っても嬉しかったからだ!
そしてこの時に初来日のお茶会の映像が流れてきたけど、私にはそんな演出は無用だった。 すべての昔の映像は頭の中に焼きついているから。それらが歌詞のひとつひとつにのって走馬灯のように展開される。 だから、ロジャーとブライアンが元気で仲良く並んでいる姿を見られただけで私には充分だった。

スゴっ!凄すぎるっっ!(゜∇、°)
今回のライヴで私が最も感激したのは、♪Bohemian Rhapsody♪でのラストのポールでした! 最初はスクリーンにフレディが映し出されて、フレディが歌っているテープが流れるので私も大きな声でフレディと一緒に歌ってました。 そしてポールが出てきたのはロックパートから。これがまためちゃくちゃカッコイイ! そして圧巻だったのはフレディと交代で歌う最後のバラード部分。
ポールがコブシを効かせて歌った♪Nothing really matters...ってのが、ものすっっっっ........ごかった!
すげぇーぞポール!やっぱりアンタはタダ者じゃない!本当に全身に鳥肌立つほど凄かった。
そして、ポールとフレディを比較をするのが如何に無意味かという事を強く実感させてくれたのではないかと思った。

ありがとう!ポール♪
愛して止まないクイーンのナンバーを、これだけの年月を経て再びライヴで聞けた喜び。 そしてライヴの醍醐味を存分に味わわせてくれて、懐かしさと楽しさが交差しながら、 ポール・ロジャースの偉大さを思い知らされた来日公演でした。