ギターソロは「小惑星リュウグウ」に乗って♪
前回の武道館に続いて、今回のブライアンのギターソロもステージ高所でのプレイでしたが、今回はスケールが桁違いでした!
なんと、「小惑星リュウグウ」の上!
・・って、あれが小惑星リュウグウとは誰も何も言ってませんが(当然だ)、でも何人かは心の中ではそう思っていたんじゃないかと。(^^;
しかも沢山の惑星に囲まれて照明も幻想的で何度も見惚れました。でもその時に着てたシャツが、なんで"レコード柄のシャツ"だったのか?(宇宙すぎてワカラン)
※ギターソロでのレーザービームは圧巻だった!(ものすごいお金かかっとるわ〜)
笑いと涙の"ブライアン劇場"
レスペでのギターソロともう一つのメインコーナーが、"みんなで歌おう♪アコースティックナンバー"でした。
スクリーンのフレディと共演する演出には涙を誘い、サービス精神旺盛な日本語には笑わせてくれる、そんなアコギコーナーは、"笑いと涙のブライアン劇場"のように感じました。
そして彼の歌声は昔と変わらず、か細いけれど、「'39」では最後の歌詞を日本公演の各地名に置き換えて歌ってくれたのがとても印象的でした。
ちなみに、名古屋公演では途中、ブライアンのギターの弦が切れるハプニングがありましたが、スタッフが急いで持ってきたのがまたレスペで、しかもちょっと古い感じが見受けられました。
ってことは、スペアがオリジナルの方だったって事かな? (^^; すごく気になってしまって、オペラグラス使ってジーッと見ちゃいましたが・・真相は分からず。 )
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